が、もっと簡単でお手軽な方法を見つけた。それは、
「Subversionのブランチをソースコードレビューに使う」
という物。
やり方:
- レビュー対象のソースコードを、ブランチしておく
- 各自レビューを行い、ソースコードの中にコメントを書き込む。(必ずしも、/* */で括られている必要は無い)
- コメントをcommitする
コメントには、/* FIXME */とか、/* XXX */とか書いておくと、あとでgrepしやすくて良いかもしれない。
メリット:
- レビュアーが、好きなエディタが使える。
- 導入がカンタン
デメリット:
- レビューの内容をバグ表と関連付けるとか、直ったかどうか確認する、などの高度な事はできない
2 件のコメント:
これは素晴らしいアイデアかも!
とりあえず、うちの会社でも試してみようと思います。
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