puffsとは、linuxにおけるFUSEのような物。NetBSDのユーザー空間でfilesystemを実現する機能。
refuseとは、LinuxのFUSE用に書かれたfilesystemをpuffs上で使えるようにするラッパー。
puffsとrefuseを使うには、このへんに書かれている事を行う。
curlftpfsは、pkgsrc/filesystem/fuse-curlftpfsにあるのでインストールする。
あとは、
# /usr/pkg/bin/curlftpfs user:pass@hostname /mnt
とすれば、/mntにFTPホストがマウントされる。
0 件のコメント:
コメントを投稿