- NetBSDのカーネルソースの一部を変更
- トップディレクトリからcommit
ちなみに、リポジトリは、ローカルファイルシステムにある。
$ vim arch/i386/conf/XEN0
$ time hg commit -m 'changed'
real 0m5.776s
user 0m4.871s
sys 0m0.759s
激速!
以前同じ事をSubversionでやった時には、1回のcommitに8分くらいかかったような気がする(うろ覚えだが、少なくとも数分はかかっていたはず)。あまりの遅さに、kernelをいじるのにSubversionを使うのを諦めたんだよな。
Subversionでもcommitする時にディレクトリやファイルを引数に渡してやれば速い事はわかっているのだが、commit洩れがあってもイヤだし、第一引数にいちいち渡すのはメンドイ。
これからMercurialとは長い付き合いになりそうな予感。
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