「metahook(8)っていう汎用的な仕組みを作れば、Veriexecにも使えるよね」
という話が出ている。
Veriexecって何?と思って調べた。
- ファイルのfingerprint一覧を、/etc/signaturesにあらかじめ書いておく
- ファイルへのアクセス時にfingerprintをチェックし、違う場合にはアクセスさせない
レベルによっても機能が異なり、
- レベル0 - signatureが合わない時はwarning
- レベル1 - signatureが合わない時はアクセスできない
- レベル2 - signatureがあるファイルの書き換えも禁止
- レベル3 - signatureが無いファイルにはアクセスできない
wikipediaによる説明
NetBSD Veriexec subsystem
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